宮本和子
2026年2月14日–4月11日
2026年2月14日–4月11日
2026年2月14日–4月11日
2026年2月14日–4月11日
Take Ninagawaは、2月14日より宮本和子による個展を開催いたします。
1964年にニューヨークに拠点を移し、ソル・ルウィットのアシスタントとして、ニューヨークでミニマリズムの台頭に関わってきた宮本は、白人男性でない周縁化されたアーティストを紹介するA.I.R. Galleryの運営や、若いアーティストを紹介するgallery onetwentyeightの創設、運営を行うなど、コミュニティに深く寄与してきました。
本展では宮本の初期の活動に焦点を当て、A.I.R. Galleryで展示したString Construction(糸の構造体)や、当時のドローイング、マケット、記録写真など、日本で初公開となる作品を多数紹介いたします。
バイオグラフィー
1942年、東京生まれ。1964年よりニューヨークを拠点に活動。1970年代初めに、糸を用いて空間全体にインスタレーションを展開する表現手法を確立する。以降はニューヨークのA.I.R. Galleryをはじめ、自身のギャラリーgallery onetwentyeight で作品を発表してきた。
現在、宮本の個展がベルリンのクンストヴェルケ現代美術センターで2026年1月18日まで、またフィンランドのエスポー現代美術館でのグループ展に2026年2月1日まで参加している。近年、ナポリのマードレ美術館 (2023) をはじめ、ウィーンのベルヴェデーレ21 (2024–25) などの美術館で回顧展を開催。主な個展にジャパン・ソサイエティ, ニューヨーク (2022); Circuit, ローザンヌ (2016); 国際交流基金, ニューデリー (2015) など。
主なグループ展に、京都国立近代美術館 (1977, 2025); 東京国立近代美術館 (1977, 2019, 2025); 森美術館, 東京 (2021); ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館, シドニー (2020); Met Breuer, ニューヨーク (2019); ナショナル・ギャラリー・シンガポール (2018); Mudam, ルクセンブルク (2015); ニューヨーク近代美術館 (1973) など。